らんちゅうの魅力を多くの皆様にお伝えしたく日夜頑張っております『智教らんちう』です。
らんちゅうって成長するとどの金魚より立派な頭、鮮やかな色になりますが、子供のうちはとっても小さくて黒いんですよ！また、らんちゅうは各職人により少しづつ特徴があり、見る人により評価も様々ですが、私が最も重要としているのは尾の捌き。水中を優雅に泳ぐ姿は最高です。
祖父『門田らんちう』の５０年の伝統を受け継ぎ一味違う魅力ある魚を目指しこの道一筋１１年。また、審査員としては国内だけでなく海外でも審査をさせていただけるようにもなりました。これからも『らんちゅう専門職人』として健康で納得していただけるらんちゅうをお届けしますので宜しくお願い致します。
シンガポール番外編１４
今日の画像はシンガポールの品評会、番外編です。
面白い方がいたので撮らせて頂きました。
品評会会場で一際目立っていたのがこの方！
イグワナ？（高級な種類らしいです）を肩に乗せて登場！
シンガポールではこの様に籠などにいれずに持ち歩くと
警察に捕まるらしいです。この方はライセンスを持っているので許されいるとか・・・・・。
この日集まったほとんどの人が生でイグワナを見るのは初めてで
子供から大人まで、触らせて・・・・写真撮らせて・・・・などなど
中には気持ちが悪いといって避けている人もいました！（私もです・・・・）
ピースサインをしている方が持ち主の方なのですが
奥様が日本の方らしく私達日本人に興味津々で
３０分くらいお話していました。
この方の友達がらんちうに興味があり一緒に見に来たらしいのですが
この方は本業で爬虫類の販売をされているそうです。
ご自身はあまりらんちうに興味が無い様子でした。
イグワナはいいよ！２０個くらい卵を産んで全部高く売れるから～
他にも蛇、タランチュラなどなど・・・・・。
私が蛇、タランチュラは毒は無いんですか？と質問すると
日本語で、かまれても平気！大丈夫！たいした事ないよ！と返事が返ってきました。
本当ですか？？
大丈夫なわけ無いでしょ・・・・・・・・・・。
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| 天候 | 気温 |
|---|---|
| 曇り時々晴れ | 朝：9 昼：13 夜：13 |
| 池の色 | 餌の量 |
| 薄い青水 | 少し控えめに与えました。今日は、午前2回与えました。 |
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